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ゲルマンスピリッツの息衝く…車たち・・・ - 2011年07月10日

国産旧車も好きですが・・・質実剛健ジャーマンスピリッツの息衝くバブル時代のベンツW201・W124・W126等々昭和終わりから平成一ケタ年代までのベンツ・・自分でメンテの出来る人なら、一生物で乗れる車だと思います、この年代は小さい故障は多くても(?_?)大きい故障が極めて少ない、機械的に大変優れている時代の車ですね、当方にこられる車も電機系はちょくちょく修理しますが、日ごろのメンテがよければ行き成りプスンと止まって立ち往生みたいな事は稀です?!
機械的機関部品に有る程度余裕を持たした作りだからでしょうか??
ゲルマンスピリッツの息衝く…車たち・・・
左車両W210メルセデスE320はタイヤ交換・オイル&エレメント交換・灰皿照明(シガーソケット)球の取替での預かり作業での入庫・昼一入庫でしたが・・・本日タイヤ交換作業に追われ涼しくなりだしたPM6;30頃からの作業(作業前画像の影が長い長い)で涼しさも手伝い7;30までに終了
右2台ベンツは売り物で真中シルバーがW124、320TE(ワゴン)希少アメ並 右ⅡトーンレザートップがW126、560S改トラスコリムジンです、2台とも見た目はパッとしませんが調子は良いです(-。-)y-゜゜゜2台とも二桁万円でのプライスなので気になる方はご連絡下さい(*^^)v
ゲルマンスピリッツの息衝く…車たち・・・
昼のブログ(1つ前の記事)フェンダーダクトの続き作業でボンネットダクト移植ゲルマンスピリッツの息衝く…車たち・・・
蛍光灯の光を当てながら歪の無いように溶接・・・ゲルマンスピリッツの息衝く…車たち・・・
元ネタ ダクトがこのタイプW210、Eクラスボンネットダクト~国産と違い鉄板の厚みが違うので少し溶接苦労した(薄い国産の平面の方に逃げて逃げて((+_+))
溶接する時は目を保護する為遮光メガネをしますが・・・鼻の頭の皮もヒリヒリして剥けてしまう鼻の低いYA!MAXI
Posted by autostation_kande at 23:24 │Comments(0)
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